13匹の猫を虐待死させた大矢誠の署名活動啓発

猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして
虐待死させた、大矢誠容疑者を懲役刑に!

2017年8月27日埼玉県の税理士 大矢誠容疑者が動物愛護法違反で逮捕されました。(2017年10月19日時点で保釈中)
10月末か11月中には公判があるかと思いますが、執行猶予がつく可能性が濃厚なため、それに反対する人たちが署名により声をあげています。
これだけの残虐事件を起こしておいて執行猶予でほぼ無罪判決などと到底許せないとする署名は、2017年10月時点で13万筆を超えています。
どうか皆様のご協力をお願いいたします。

大矢誠の異常性

悲惨すぎる虐待・殺害の手法

檻の中に閉じ込めて殴る・蹴るの暴行

全身を火だるまに焼く

熱湯を繰り返し浴びせられ半死状態にする

首をくくられ水に熱湯にザブンザブンと沈める

爪や歯を抜き血だらけにする

肛門から直腸へ水攻め

死亡

大矢誠の素性

動物虐待愛好家(虐待マニア)を自称し、カールおじさんというハンドル名を使い、匿名巨大掲示板「2ちゃんねる」生き物苦手板で、複数のスマホを使い自作自演の書き込みをし、身元が特定されない公共の通信環境を使って匿名投稿サイトに誘導。
このサイトで猫への虐待・殺害場面を動画配信している。
この残忍な行為を正当化しようとしている輩からは「神」と崇められている。

逮捕後、「有害動物を駆除しただけ」と悪びれる様子は微塵もない。

猫の最後の叫び

死の寸前、猫が「こいつが犯人だ!」と断末魔の叫びで大矢誠の腕に鋭い傷を残した。
死に物狂いの猫の抵抗は、後の逮捕の重要な決定的証拠となった。

大矢誠の刑罰
再犯を呼ぶ動物愛護法

日本における動物の愛護及び管理に関する法律(通称、動物愛護法)
犯罪行為 刑罰
みだりに殺し、又は傷つける 2年以下の懲役又は200万円以下の罰金
みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等 100万円以下の罰金
遺棄 100万円以下の罰金

大矢誠の刑罰(通例)

逮捕容疑
動物愛護管理法違反
刑罰
2年以下の懲役又は200万円以下の罰金

但し、初犯の場合は必ずと言っていいほど執行猶予がつくため
大矢誠の場合、早期社会復帰できる可能性が高い

【※ 初犯といっても捕まったのが初めてであって、過去に罪を犯している可能性は否定できない】

繰り返される犯罪

大矢誠は逮捕後、「有害動物を駆除しただけ」と悪びれる様子は微塵も感じられません。
また、猫を害獣と呼称していることから、生き物を傷つけることや殺すことへの抵抗感があまりにも希薄です。

再犯

逮捕され、連行されている時の映像で、大矢誠はふてぶてしくもにやついていました。
「どうせ大した罪ではない」と言わんばかりに・・・。

「この男は必ずまた同じことをする」

そう確信する映像でした。

大矢誠予備軍の存在

悲しい現実として、今回の大矢誠の悪行を正当化しようとする輩が多数います。

【ブログ等の書込み例】

愛誤の魔の手からカルおじを
助けよう!
オマイラ、
集まって会議でもしろや。
そこへ踏み込んで一網打尽に
してやりたいわ!!
失禁gato初代熱湯。
30秒くらいの短い作品だが、鳴き声・リアクションともにトップクラスの作品。
カルおじ最高傑作。
何度熱湯をかけられてもシャー!シャー!と威嚇するガッツのあるgatoは黒ムツからも一目置かれている。

上記の書込みはほんの一例に過ぎません。
実際にはもっともっと多数のおぞましい、許せない発言が飛び交っているのが現実です。
こういう人たちは、今でこそ大矢誠のことを正当化、正義化し、神として崇めているだけかも知れませんが、いずれは大矢二世となり、手を下しかねない人たちです。
こんな輩が多数いる現実、決して受け入れがたいものですがこれが昨今の現状なのです。

動物愛護法が微罪である現在、日本国民としてはそれ以上の罰則を与えることはできません。
しかし、それを悪質に利用して残虐行為を繰り返し、罪の意識もなく平然と一般人に混じって生きています。

彼らは、虐待・殺害目的で罠を仕掛けたり、里親募集サイトから騙して譲り受けて猫を手に入れます。
捕まった猫たちは、猟奇的な虐待を受け、ただ泣き叫ぶことしかできない状態で苦しみぬいて死を迎えます。

こんなことが許されていいのか?
無残に残虐に殺された猫たちの無念さ、想像を絶する恐怖、痛みを思うとやりきれない思いでいっぱいです。

どうかみなさま、
大矢誠のような、人としての心が微塵もない輩に
厳罰(実刑)がくだるように
ぜひともご協力をお願いいたします。

資料見本

署名活動をされる際にお使いください。
A4版にてPDFにしております。
資料印刷のボタンからダウンロードしてください。

大矢容疑者の実刑判決の署名のお願い 大矢容疑者の残虐すぎる異常性 大矢容疑者の刑罰と再犯を呼ぶ動物愛護法 大矢誠予備軍の存在